「昭和以降の給食一覧」の版間の差分
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2022年5月22日 (日) 03:31時点における最新版
昭和以降の給食一覧は、トマトが使われている平成元年(1989年1月8日)からの給食メニュー一覧である。
平成以前の昭和末期までに学校給食は発展を遂げ、昭和期の献立のほとんどが現存、アレンジまたは復活などを果たし継承されている。 その一方で「ソフトめん」は姿を消していった。 海外の伝統料理や地域のご当地グルメなどが取り入れられることが多くなったが、これといって新しく考案されて誕生したような定番の献立は少ない。
年代 | 献立名 | 参考画像 | 登場 | 地域 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
平成 | ひむかナポリタン | 2012年(平成24年) | 宮崎県日向市 | ||
トマトぶっかけうどん | 2014年(平成26年) | 栃木県野木町 | |||
救給カレー | 2016年(平成28年) | 全国広範囲 | 非常食の備蓄と防災食体験を目的として導入 | ||
令和 | 牛肉とトマトのすき焼き | 2020年(令和2年) | 愛知県豊橋市 | 料理としては既に昭和23年(1948年)にトマトすき焼きが存在する |