|
|
(同じ利用者による、間の31版が非表示) |
13行目: |
13行目: |
| <div class="mainpage-content" id="fa_and_ga"> | | <div class="mainpage-content" id="fa_and_ga"> |
| <!-- =============== 最古の絵 =============== --> | | <!-- =============== 最古の絵 =============== --> |
− | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 最古の絵</span></h2> | + | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 日本最古の絵</span></h2> |
| [[ファイル:kanou tanyu tonasubi.png|390px|center|thumb|『草花写生図巻』雑/狩野探幽(東京国立博物館)]] | | [[ファイル:kanou tanyu tonasubi.png|390px|center|thumb|『草花写生図巻』雑/狩野探幽(東京国立博物館)]] |
| <p>我が国における[[トマト年表|トマトの歴史]]としては、江戸時代の寛文年間に長崎へ伝来したのが始まりとされる。</p> | | <p>我が国における[[トマト年表|トマトの歴史]]としては、江戸時代の寛文年間に長崎へ伝来したのが始まりとされる。</p> |
34行目: |
34行目: |
| <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 最古の文献</span></h2> | | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 最古の文献</span></h2> |
| [[ファイル:Yamato Honzo.png||190px|right|thumb|『大和本草』国立科学博物館]] | | [[ファイル:Yamato Honzo.png||190px|right|thumb|『大和本草』国立科学博物館]] |
− | <p>日本でトマトが登場する最も古い文献は、江戸時代の本草学者・儒学者である貝原益軒(かいばら えきけん)により1709年(宝永7年)に刊行された『大和本草』全21巻である。</p> | + | <p>日本でトマトが登場する最も古い文献は、江戸時代の本草学者・儒学者である[[貝原 益軒]](かいばら えきけん)により1709年(宝永7年)に刊行された『大和本草』全21巻である。</p> |
| <p>その巻之九 草之五・雑草の中で「唐ガキ」という名称で紹介されている。<br> | | <p>その巻之九 草之五・雑草の中で「唐ガキ」という名称で紹介されている。<br> |
− | そこには「唐柿は、他に珊瑚ナスビという俗名がある。葉はヨモギに似て大きく、ナンテンやスイカの葉に似ている。どの葉っぱも大小向かい合い、小さい部分は左右対称にくっついている。実はホオズキよりも大きく、実を包んでいるものはない。熟すと赤く、イヌホオズキのようである。稲若水(とうじやくすい*本草学者)いわく天ナスビだという。ロウヤ柿も天ナスビといわれるが、それとは異なる。」という旨の内容が記されている。</p>
| + | 『唐柿は、他に珊瑚ナスビという俗名がある。葉はヨモギに似て大きく、ナンテンやスイカの葉に似ている。どの葉っぱも大小向かい合い、小さい部分は左右対称にくっついている。実はホオズキよりも大きく、実を包んでいるものはない。熟すと赤く、イヌホオズキのようである。稲若水(とうじやくすい*本草学者)いわく天ナスビだという。ロウヤ柿も天ナスビといわれるが、それとは異なる。』という内容が記されている。</p> |
| <p style="border: solid 1px #C0C0C0; padding: 16px;"> | | <p style="border: solid 1px #C0C0C0; padding: 16px;"> |
| 唐ガキ<br> | | 唐ガキ<br> |
58行目: |
58行目: |
| <li style="display: inline-block;">[[File:Tamasango.png|thumb|3px|150px|タマサンゴ]] </li> | | <li style="display: inline-block;">[[File:Tamasango.png|thumb|3px|150px|タマサンゴ]] </li> |
| <li style="display: inline-block;">[[File:Tomatillo.png|thumb|3px|150px|トマティーヨ]] </li> | | <li style="display: inline-block;">[[File:Tomatillo.png|thumb|3px|150px|トマティーヨ]] </li> |
− | <li style="display: inline-block;">[[File:Syokuyo Hozuki.png|thumb|3px|160px|食用ほおずき]] </li> | + | <li style="display: inline-block;">[[File:Syokuyo Hozuki.png|thumb|3px|150px|食用ほおずき]] </li> |
| </ul></div> | | </ul></div> |
| <!-- =============== 最古のレシピ =============== --> | | <!-- =============== 最古のレシピ =============== --> |
− | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 最古のレシピ</span></h2> | + | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 日本最古のレシピ</span></h2> |
− | [[ファイル:Seiyo ryoritsu.png|190px|right|thumb|『西洋料理通』加賀文庫]] | + | [[File:Japanese Old Cook Books - Seiyo Ryori Tsu in 1872 by the author Kanagaki Robun.png|thumb|right|190px|西洋料理通(明治5年)]] |
− | <p>日本でトマトが登場する最も古いレシピは、仮名垣魯文(かながき ろぶん)が1872年(明治5年)に執筆した『西洋料理通』である。</p>
| + | 日本でトマトが登場する最も古いレシピは、[[仮名垣 魯文]](かながき ろぶん)が1872年(明治5年)に執筆した『[[西洋料理通]]』である。 |
− | <p>横浜に居留していたイギリス人が日本の傭人(雑事を担当する者)に料理を命ずる際の手控え帳を魯文が手に入れ編纂し、挿絵は幕末から明治にかけて活躍した天才絵師、河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)が手掛けた。<br>
| + | 横浜に居留していたイギリス人が日本の傭人(雑事を担当する者)に料理を命ずる際の手控え帳を魯文が手に入れ編纂し、挿絵は幕末から明治にかけて活躍した天才絵師、[[河鍋 暁斎]](かわなべ きょうさい)が手掛けた。 |
− | この挿絵より、とても見ごたえのある芸術的な側面をもつ作風となっている。<br>
| + | その中で『[[スチユードトマース]]』という調理名で紹介されている。 |
− | <p>その中で『蒸赤茄子の製法』という調理法で紹介されている。<br>
| + | <Div Align="right">[[:カテゴリ:明治のトマト料理 |明治のトマト料理]]</div> |
− | この「スチュード・トマート」は、現代で例えるならトマトのみで作った簡素なシチューであるが、当時の外国人のトマトの調理法(ブイヨンが不使用な点や酢を加えるなど)や年代的なものを考察すると、これは一品料理ではなくトマトソースの可能性が高い。</p>
| |
− | <p style="border: solid 1px #C0C0C0; padding: 16px;">赤ナスを細かく切って蒸し鍋に入れ、塩、こしょうを散らし静かに煮ること20分、酢をいれさらに5分煮る<br>
| |
− | <br>
| |
− | 『西洋料理通』抜粋</p>
| |
− | <Div Align="right">[[:カテゴリ:食文化|食文化]] - [[:Category:トマトソース|トマトソース]]</div> | |
| <!-- =============== 料理 =============== --> | | <!-- =============== 料理 =============== --> |
| <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 料理</span></h2> | | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 料理</span></h2> |
− | [[ファイル:Tomato takikomigohan.png|190px|right|thumb|『トマトの炊き込みご飯』<br>[[和風トマト料理]]の一例]] | + | [[ファイル:Japanese Tomato Dishes - Takikomi Gohan with Tomatoes.png|190px|right|thumb|『トマトの炊き込みご飯』]] |
− | <p>世界には様々な国々の様々な[[世界のトマト料理|トマト料理]]が存在する。
| + | 世界には様々な国々の様々なトマト料理が存在する。 |
− | [[日本のトマト料理|日本におけるトマト料理]]といえば、主に我が国に定着し認知度を得た海外料理や洋食をイメージするのが一般的ともいえる。<br>
| + | 日本のトマト料理といえば、主に我が国に定着し認知度を得た海外料理や洋食をイメージするのが一般的ともいえる。 |
| だが、もぎたてのトマトをその場でかぶりついたり、一般的に例えるなら[[冷やしトマト]]の様な、素直に素材そのものや情緒を味わう“極み„ともいうべき食し方も日本人としては挙げざるおえないだろう。 | | だが、もぎたてのトマトをその場でかぶりついたり、一般的に例えるなら[[冷やしトマト]]の様な、素直に素材そのものや情緒を味わう“極み„ともいうべき食し方も日本人としては挙げざるおえないだろう。 |
− | 近年はそれを別の形で昇華するが如く、和食の食材としてスマートに取り入れ、それ相応に[[和風のトマト料理|和風]]に調理される食材になってきている。</p>
| + | 近年はそれを別の形で昇華するが如く、和食の食材としてスマートに取り入れ、それ相応に和風に調理されるようにもなってきている。 |
− | <p>『[[和食のトマト料理|トマトの炊き込みご飯]]』</p>
| + | <Div Align="right">[[:カテゴリ:食文化|食文化]] - [[:カテゴリ:日本のトマト料理|日本のトマト料理]] - [[:Category:日本の新トマト料理|日本の新トマト料理]]</div> |
− | <p>炊飯器に、米(2合)、しょうゆ、みりん、酒(各大さじ1)、塩(ひとつまみ)、トマト(1個)、生姜千切り( 適量)、塩昆布(適量)を上に散らして炊飯し、炊きあがったら適度に混ぜ合わせる。</p>
| |
− | <p>※トマトは湯引きして皮をむき、丸のままでも、皮付きで適度な大きさにカットして投入してもよい。<br>
| |
− | あくまで和風、シンプルな材料と調理法、塩昆布がアクセントになっている。</p>
| |
| <!-- =============== トマトの日 =============== --> | | <!-- =============== トマトの日 =============== --> |
| <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image">🍅</span><span class="mainpage-heading-title">トマトの日</span></h2> | | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image">🍅</span><span class="mainpage-heading-title">トマトの日</span></h2> |
120行目: |
112行目: |
| [[ファイル:Thomas Jefferson.png|190px|right|thumb|トーマス・ジェファーソン(1743年4月2日 - 1826年7月4日)]] | | [[ファイル:Thomas Jefferson.png|190px|right|thumb|トーマス・ジェファーソン(1743年4月2日 - 1826年7月4日)]] |
| <div class="mainpage-content-text"> | | <div class="mainpage-content-text"> |
− | <p>[[トマト年表|トマトの歴史]]といえば、新大陸へ渡った[[クリストファー・コロンブス]]や[[エルナン・コルテス]]が登場してくるのは世界的に既知である。<br> | + | <p>トマトの歴史のキーパーソンといえば、新大陸へ渡った[[クリストファー・コロンブス]]や[[エルナン・コルテス]]が登場してくるのは世界的に既知である。<br> |
− | しかし、アメリカ合衆国建国の父と賞された第3代アメリカ合衆国大統領[[トーマス・ジェファーソン]]はトマトの歴史における [[:カテゴリ:トマトの歴史に関連するキーパーソン|キーパーソン]]であり、パイオニアであったことは、日本ではあまり知られていない。<br> | + | しかし、アメリカ合衆国建国の父と賞された第3代アメリカ合衆国大統領[[トーマス・ジェファーソン]]はトマトの歴史におけるキーパーソンであり、パイオニアであったことは、日本ではあまり知られていない。<br> |
− | 彼は大統領、兼トマト愛好家であり栽培家で研究者でもあった。</p>
| + | 彼は大統領、兼トマト愛好家であり園芸家で研究者でもあった。</p> |
− | <Div Align="right">[[:カテゴリ:人物|人物]]</div> | + | <Div Align="right">[[:カテゴリ:人物|人物]] - [[:カテゴリ:トマトの歴史に関連するキーパーソン|キーパーソン]]</div> |
| | | |
| </div> | | </div> |
133行目: |
125行目: |
| 1544年のマッティオリの著書がトマトが登場する世界で最も古い文献である。<br> | | 1544年のマッティオリの著書がトマトが登場する世界で最も古い文献である。<br> |
| 彼は[[:カテゴリ:トマトの別名|黄金の林檎]](Poma aurea)と名付けている。</p> | | 彼は[[:カテゴリ:トマトの別名|黄金の林檎]](Poma aurea)と名付けている。</p> |
− | <Div Align="right">[[:カテゴリ:歴史|歴史]] - [[:カテゴリ:人物|人物]] - [[「トマトに関連する学者」一覧|学者]] - [[「トマトに関連する文献」一覧|文献]]</div> | + | <Div Align="right">[[:カテゴリ:トマトに関連する学者|学者]] - [[:カテゴリ:文献と書籍|文献と書籍]]</div> |
| </div> | | </div> |
| <!-- =============== 料理人 =============== --> | | <!-- =============== 料理人 =============== --> |
145行目: |
137行目: |
| <!-- =============== ピサ大聖堂 =============== --> | | <!-- =============== ピサ大聖堂 =============== --> |
| <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 ピサ大聖堂</span></h2> | | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 ピサ大聖堂</span></h2> |
− | [[ファイル:Tomatoes on the front right door of Pisa Cathedral.png|190px|right|thumb|トマトのレリーフ(ピサ大聖堂/正面口右扉)]] | + | [[ファイル:Tomatoes on the front right door of Pisa Cathedral.png|190px|right|thumb|トマトのレリーフ(ピサ大聖堂の正面口右扉)]] |
| <div class="mainpage-content-text"> | | <div class="mainpage-content-text"> |
− | <p>ユネスコ世界遺産に登録されている『ピサ大聖堂』の青銅製の正面扉は1595年の火災で焼失し、1602年にジャンボローニャ学校の生徒たちによって新たに修復され、その扉にはトマトが描かれている。<br> | + | <p>ユネスコ世界遺産に登録されているイタリア・トスカーナ州にある『ピサ大聖堂』の青銅製の正面扉は1595年の火災で焼失し、1602年にジャンボローニャ学校の生徒たちによって新たに修復され、その扉にはトマトが描かれている。<br> |
| トマトは植物学者たちの研究モデルとして初期の段階で忠実な写生図で画かれたが、建築物のデザインとして描かれたのは極めて早く稀である。</p> | | トマトは植物学者たちの研究モデルとして初期の段階で忠実な写生図で画かれたが、建築物のデザインとして描かれたのは極めて早く稀である。</p> |
| <Div Align="right">[[:カテゴリ:建造物とデザイン|建造物とデザイン]]</div> | | <Div Align="right">[[:カテゴリ:建造物とデザイン|建造物とデザイン]]</div> |
153行目: |
145行目: |
| <!-- =============== 音楽 =============== --> | | <!-- =============== 音楽 =============== --> |
| <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 音楽</span></h2> | | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 音楽</span></h2> |
− | [[ファイル:IL POMO D'ORO flyer from 1668.png|100px|right|thumb|1668年当時のフライヤー]] | + | [[ファイル:IL POMO D'ORO flyer from 1668.png|100px|right|thumb|イル・ポモ・ドーロの台本(1668年)]] |
| <div class="mainpage-content-text"> | | <div class="mainpage-content-text"> |
| <p>[[イル・ポモ・ドーロ]]は、1668年にウィーンの宮廷前に特別に建設された野外劇場で2日間にわたって上演された長大作オペラである。<br> | | <p>[[イル・ポモ・ドーロ]]は、1668年にウィーンの宮廷前に特別に建設された野外劇場で2日間にわたって上演された長大作オペラである。<br> |
195行目: |
187行目: |
| <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 [[:カテゴリ:Tomatopedia:主要カテゴリ|カテゴリ]]</span></h2> | | <h2 class="mainpage-heading"><span class="mainpage-heading-image"></span><span class="mainpage-heading-title">🍅 [[:カテゴリ:Tomatopedia:主要カテゴリ|カテゴリ]]</span></h2> |
| <div class="mainpage-content-text"> | | <div class="mainpage-content-text"> |
− | ・[[:カテゴリ:歴史|歴史]]・[[:カテゴリ:人物|人物]]・[[:カテゴリ:地理|地理]]・[[:カテゴリ:食文化|食文化]]・[[:カテゴリ:美術と芸術|美術と芸術]]・[[:カテゴリ:文学と文芸|文学と文芸]]・[[:カテゴリ:建造物とデザイン|建造物とデザイン]]・[[:カテゴリ:品種と改良技術|品種と改良技術]]・[[:カテゴリ:医学と健康|医学と健康]]・[[:カテゴリ:農学と栽培技術|農学と栽培技術]]・[[:カテゴリ:技術と産業|技術と産業]]・[[:カテゴリ:農園と園芸施設|農園と園芸施設]]・[[:カテゴリ:祭とイベント|祭とイベント]]・[[:カテゴリ:娯楽とエンターテイメント|娯楽とエンターテイメント]]・[[:カテゴリ:雑学とトリビア|雑学とトリビア]]</div> | + | ・[[:カテゴリ:トマト|トマト]]・[[:カテゴリ:歴史|歴史]]・[[:カテゴリ:人物|人物]]・[[:カテゴリ:文献と書籍|文献と書籍]]・[[:カテゴリ:地理|地理]]・[[:カテゴリ:食文化|食文化]]・[[:カテゴリ:美術と芸術|美術と芸術]]・[[:カテゴリ:文学と文芸|文学と文芸]]・[[:カテゴリ:建造物とデザイン|建造物とデザイン]]・[[:カテゴリ:品種と改良技術|品種と改良技術]]・[[:カテゴリ:医学と健康|医学と健康]]・[[:カテゴリ:農学と栽培技術|農学と栽培技術]]・[[:カテゴリ:技術と産業|技術と産業]]・[[:カテゴリ:農園と園芸施設|農園と園芸施設]]・[[:カテゴリ:祭とイベント|祭とイベント]]・[[:カテゴリ:娯楽とエンターテイメント|娯楽とエンターテイメント]]・[[:カテゴリ:雑学とトリビア|雑学とトリビア]]</div> |
| </div> | | </div> |
| <!-- =============== ポータル =============== --> | | <!-- =============== ポータル =============== --> |
212行目: |
204行目: |
| [[Category:歴史|*]] | | [[Category:歴史|*]] |
| [[Category:人物|*]] | | [[Category:人物|*]] |
| + | [[Category:文献と書籍|*]] |
| [[Category:地理|*]] | | [[Category:地理|*]] |
| [[Category:食文化|*]] | | [[Category:食文化|*]] |