ジョン・クック・ベネット(John Cook Bennett/John C. Bennett:1771年3月9日 - 1849年10月5日)は、アメリカの医師, 博士。 一時は末日聖徒運動の幹部として影響力を持ち、1840年代初頭にはイリノイ州ノーブーの市長やノーブー軍団の少将を務めました。
彼については『ケチャップを薬として売った男』など賛否両論ありますが、トマトの歴史を彩った人物であることに違いはありません。