牛肉の黄身まぶし(ぎうにくのきみまぶし)は、昭和10年(1933年)に婦人雑誌『婦人倶楽部』6月号の附録「家庭向夏の西洋料理」に掲載された料理である。
牛挽肉五十匁、玉葱半個、茹玉子二個、塩、胡椒、砂糖、味の素、トマトケチャップ、サラダ菜。