「アゾレス諸島の淡水魚介類一覧」の版間の差分

2023年11月23日 (木) 00:09時点における版

画像	現地名	一般名（学名）
	（Barbo）	バーベル（Barbus barbus）	体長は20～60cm。肉は淡泊な白身で骨が多い。
	（Barbo Comum）	イベリアン・バーベル（Luciobarbus bocagei）

画像	現地名	一般名（学名）
	エンギーア（Enguia）（Angula）	ヨーロッパウナギ（Anguilla anguilla）	。

画像	現地名	一般名（学名）
	カルパ（Carpa）	コイ（Cyprinus carpio）	体長は31cm、最大120cm。東ヨーロッパと西アジアが原産で、12世紀に西ヨーロッパに導入された。中世にはイベリア半島に拡大した。

画像	現地名	一般名（学名）
	アシガ（Achigã）	オオクチバス（Micropterus salmoides）	オオクチバス属。体長は40cm、最大97cm。1898年、アゾレス諸島のサンミゲル島のカルデラ湖であるセッテ・シダーデス湖へ導入された。ポルトガルにおいて初の導入である。

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+=== コイ科 ===
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+|[[File:Barbus barbus - Common Barbel.png|155px]]
+|<br><small>（''Barbo''）</small>
+|バーベル<br><small>（''Barbus barbus''）</small>
+|<small>体長は20～60cm。肉は淡泊な白身で骨が多い。</small>
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+|[[File:Luciobarbus bocagei - Iberian Barbel.png|155px]]
+|<br><small>（''Barbo Comum''）</small>
+|イベリアン・バーベル<br><small>（''Luciobarbus bocagei''）</small>
+|<small></small>
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 === ウナギ ===
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