「中国」の版間の差分

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天津では「火柿子」、東北では「外柿」、マカオでは「洋柿子」と呼ばれ、ポルトガル語の「tomate」からきています。<br>
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台湾中部では、台湾語話者は日本語の「トマト」という言葉も使う。<br>
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福建省南部(泉州)や台湾南部(台南、高雄)では、フィリピン語の「Kamatis」から、それぞれ「Kanzai-de」、「Kanzai-mi」と呼ばれています。
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2021年7月8日 (木) 06:43時点における最新版

天津では「火柿子」、東北では「外柿」、マカオでは「洋柿子」と呼ばれ、ポルトガル語の「tomate」からきています。
台湾中部では、台湾語話者は日本語の「トマト」という言葉も使う。
福建省南部(泉州)や台湾南部(台南、高雄)では、フィリピン語の「Kamatis」から、それぞれ「Kanzai-de」、「Kanzai-mi」と呼ばれています。