鶏の肝臓ライス
ナビゲーションに移動
検索に移動
鶏の肝臓ライス(とりのかんぞうらいす)は、昭和9年(1934年)に婦人雑誌『婦人倶楽部』新年号の附録「家庭で出來る東京大阪評判料理の作り方」に掲載された料理である。
概要
東京新宿、不二家の出し物で、野菜と一緒に炊いた御飯の上に炒めた肝臓をのせ、トマト・ケチャップをかけたものです。
参考文献
- 『婦人倶楽部』:昭和九年新年號・付録「家庭で出來る東京大阪評判料理の作り方」