煎蛤

提供: Tomatopedia
2022年4月12日 (火) 02:48時点におけるWebmaster (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「__FORCETOC__ thumb|right|200px|煎蛤 '''煎蛤'''(いりはまぐり)は、 大正11年(1922…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

煎蛤(いりはまぐり)は、 大正11年(1922年)に石塚松雲堂から発行された『新しき研究 和洋料理の仕方』に掲載された料理である。

材料(六人前)

  • 蛤:剥身中二十四個
  • 胡麻油:大匙二杯
  • トマトソース:五勺
  • 鰹煮出汁:一合
  • 片栗粉:中匙一杯
  • 砂糖:中匙に軽く一杯
  • 粉山椒

作り方


『新しき研究 和洋料理の仕方』いろは献立集(はの部)

参考文献

  • 『新しき研究 和洋料理の仕方』:大正11年1月・石塚松雲堂